下まぶた(下眼瞼)の構造について

目もとの美容

上まぶた(上眼瞼)の構造については眼瞼下垂とはの項目でお話しさせていただきました。

今回は下まぶた(下眼瞼)の構造について、です。

下まぶたは上まぶたのミラーイメージです。つまり、上まぶたを上下反転させた構造をしています。

まぶたの縁(ふち)に瞼板という軟骨があります。

瞼板は下眼瞼牽引筋腱膜(lower eyelid retractor:LER)という筋肉により縦方向に引っ張られています。

また、内眥靭帯や外眥靭帯は周りの骨と瞼板をつないで瞼板を横方向に引っ張っています。

つまりはつり橋、みたいなものです。

<a href=”https://www.photo-ac.com/profile/406229″>けんさん</a>さんによる<a href=”https://www.photo-ac.com/”>写真AC</a>からの写真

おそらくつり橋も経年劣化でゆるみが生じてくると思いますが、人間のまぶたも同じです。

つまり、加齢によりLERや内眥靭帯、外眥靭帯が緩んで瞼板が不安定になります。

そうなるとさまざまな病気になっていきます。

病気に関しては次回。

 

タイトルとURLをコピーしました