退行性下眼瞼内反症 治療 Jones変法

目もとの美容

上まぶたの筋肉のゆるみは眼瞼下垂になり、治療は筋肉のゆるみを取る手術でした。

下まぶたのゆるみである退行性下眼瞼内反症も治療法は同じ。ゆるみを取る手術です。

下眼瞼内反の場合はまぶたの筋肉のゆるみと瞼板に付いている靭帯のゆるみ、両方を考慮しなければなりません。

筋肉のゆるみをとる手術もいろいろありますが、私が主に用いているのはJones変法という術式です。

この手術は眼瞼下垂手術の完全なミラーイメージです。

術前↓

ご覧のように下まぶたが内側に倒れるのにつられて全てのまつ毛が眼球に当たっています。

見るからに痛そうですよね。

手術では下まぶたの皮膚を3cmほど切開し筋肉を縫い縮めます。

この手術は15分ほどで終わります。

術後↓

微妙にシワにはなっていますが、傷はまつ毛に隠れる位置にありますので目立っていないのが分かると思います。

この手術の欠点は、靭帯のゆるみは治療していないので靭帯のゆるみもある場合の10%は再発するということです。

その場合は…。次回。

手術動画はこちら↓

退行性下眼瞼内反症 involutional entropion Jones変法 Modified Jones Procedure
加齢による逆さまつ毛、「退行性下眼瞼内反症」に対するJones変法の動画です。

時間:約20分(片側)

金額:約2500円(1割負担) 約7500円(3割負担)(片側)

リスク:内出血、術後腫脹、再手術

埼玉県 Pelle Salone

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