美容医療は「うさん臭い」のか?

目もとの美容

突然ですが、皆さんは美容医療に対してどのようなイメージを持っていらっしゃるでしょうか?

20代の時に比べしみやたるみが目立ってきたから、すごく美容医療に興味がある。でも、「お金が高い」「うさん臭い」「高額ローンを組まされそう」だから、ネットで情報収集だけしとこ…。

みたいな方が多いんじゃないでしょうか?

私は学生の頃から「造形を美しくする医療」を専門としたいと考えていました。しかし15年前ですから、美容外科は今よりも近寄りがたい存在で、医学生の私でもうさん臭そうに見えました(笑)。

色々考えた私(細かいお話しは、「眼科出身なのに美容医療を手掛けている理由」にも記載します)は、私はまず眼科で眼球とまぶたについてきっちりと学んで経験を積んだ後に美容医療を始めました。

そこでまず驚いたのは、私が美容医療を始めた途端、多くの知り合いの女性が「美容医療のこの施術は効果があるんですか?」や「実は私も施術を受けたことがあるんですけど…」などの相談をしてきてくれたことでした。

また、一度美容医療を受けた方ですら「施術の効果、メリットデメリット」について分かっていない方が多いことにも驚愕しました。

しかし、私が懇切丁寧に説明すると納得してくれ、私の施術を受けてくださっている方も少なくありません。

私の患者さんの特徴は「知り合いが多い」「医療業界の方が多い」事だと思います。

これは私にとって、実はとてもうれしい事です。

なぜなら、「いいことばかり書いてあるネット広告にひかれた」や「ネットの口コミを見て決めた」よりも実際に私の施術を近くで見て、そして私という人間を信用してくれて、自分の身を私に預けてくれているからです。

私の医師としてのモットーは「患者さんの目をしっかり見て話す」ということです。

これは外面上の話だけではなく、「良いことも悪いことも100%真実を話して真正面から患者さんと向き合う」という内面をも意味しているのですが、

それが相手に伝わり、私を信用してくれているのかなと都合よく(笑)考えています。

つまり、私は「うさん臭くない美容医療」を実践しているつもりです。いや、実際にそうだと思います。

正直なところ、美容医療で行われている治療の中にも、効果が高いものとそうでないものがあります。

ご自身できちんと見極めながら美容医療に真摯に向き合う医師がほとんどですが、残念ながらそうでない医師もいます。

このような一部の医師がクローズアップされるため、「美容医療はうさん臭い」というイメージが付いているのでしょう。

しかし、美容医療に携わる医師の多くは真摯に治療に向き合っています

ご自身と相性の合う良い医師と巡り会えたら、必ず「きれいに年を重ねる」手助けをしてくれるはずです。

私もそうなれるよう、毎日精進していきます。

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